36歳若ハゲが22歳のモデルに告白した結果・・・
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彼女「ゴメン、ちょっと無理。」
ガーーン。。
そんなわけないだろ!!!
僕は、大学だって有名な大学を出てるし、会社は優良企業だ。
何でダメなのか聞いた。
彼女「あたま、薄いとちょっとね・・・」
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!!!!!!!!!
何だと!ふざけるな!!
髪が少ない。でもそれ以外は何でも(ほどんど)あるのに。
結局フラれるなんて・・・
でも彼女は最後にこう言った。
彼女「薄いの治れば付き合ってもいいよ」
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自分の中で、何かがはじけた瞬間だった!
よし、言ったな!
マジで絶対、増やす。
身体中に、電流が走るような感覚に襲われた。
ここから、自分の薄毛対策が始まった。
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そして、1年が過ぎた。
そこから1年ぐらい
毎日毎日
毎日毎日、育毛剤との戦いが始まった。
その増毛剤は、こちら
本当に
ただひとつの育毛剤を付けることに専念していました。
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今言えること。
本当の育毛剤を選ぶこと。
今でも、育毛剤を付けるたびに、彼女のことを思い出します。
ただ、その彼女は性格悪いし、
別れてしまいましたが。
いい思い出です。
ですが、彼女のおかげで、自分の髪がふさふさになりました。
髪型はもちろんですが、
ファッションやダイエットも意識するようになりました。
本当に育毛剤付けて良かったって思います。