私、美晴(仮名)は二十歳過ぎからニキビで困っていたんです。
会社でも、人と話すのもイヤになり、いつも下を向いて半分引きこもり状態でした。
それでも、毎日会社に行けているのは、好きな人(裕二さん)がいるからです。
裕二さんはこんな私にでも、何でもお話してくれる。
付き合ってほしいと思っているけど、顔のことが気になって…
ミカが教えてくれた、ニキビを治すあるきっかけ・・・
唯一の友達ミカが教えてくれたのが、
ルナメアACというスキンケアでした。
ルナメアの考えは、「肌にやさしくニキビケア」が出来るという事。
つまり、私の肌をケアするのにちょうど合っていたのです。
このルナメアACなら、ニキビが改善できるとわかったので、毎日スキンケアに努力したのです。
裕二さんのために。
暖かくなってきたある日、裕二さんのほうから声をかけてくれたのです。
「美晴さん、今日はなんだかいつもと雰囲気が違いますね!」
私はすごい照れてしまって「そんなことないですよ~」としか言葉が出なかったのですが、頭の中では、うれしくてうれしくてたまりませんでした。
このことは、すぐにミカに報告しました。
「ホント?すごいね!すごいね!」と、連発していましたが、私も同じテンションで「うんうん、すごかった」と、言ってしまいました(笑)
それからというもの、裕二さんは私に、いろいろと声をかけてくれるようになりました。
「今日、美晴さんが来ていた、白のワンピース。茶色の髪がよく似合っていますね♪」
「今日も、よくデスクワークしてるな!お疲れ!帰ったらゆっくり休んでな♪」
こんなに、裕二さんを近く感じられるのも、ミカに顔のケアを教えてもらえたからだと、いくら感謝しても、感謝しきれません。
明日、裕二さんに告白しよう。
「これから、10年先、20年先も裕二さんと一緒にいたい・・・」
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良かった。裕二さんと出会えて。
そして、ミカどうもありがとう。
「富士フイルムのルナメアAC」出会えてなかったらこの人生はなかったかもしれない。
22歳 須藤美晴(仮名)OL 埼玉県浦和市